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 カッティング ■カッティングの概要 使用法とその特性について
◆構造と使用法
◆カッティングの特性について
■ご注文方法 サイズと書体指定の応用例
■配管・ダクト・タンク用 即納在庫品カット文字
■カッティングによる二次加工品の製作
文字やマークなど任意の形状にカットされた粘着塩ビシートを、貼付対象に転写粘着して表示します。
印刷同様に貼付対象の下地を残した美しい表記を、現地手軽に貼り付け加工できるため幅広い用途に対応できます。
■貼付前の製品は「台紙」・「表示内容」・「表面透明フィルム(アプリケーション)」から構成されています。
■裏の台紙を剥し(
)、透明フィルムごと表示内容を対象に貼り付けて、空気・シワの入らないようヘラなどで十分にこすり付けて圧着させます。
■透明フィルムを剥すと表示内容のみが対象に残ります。
貼付対象の汚れ・脂分・ホコリなどは予め取り除いてください。裏側の台紙を剥して透明フィルムごと表示内容を対象に貼り付けます。
はじめから強くこすらずに、浮き上がりやシワなどがないように全体を軽く確実に貼った後に、十分なこすりつけを行って下さい。 粘着していることを確かめながらゆっくりと透明フィルムを剥してください。低温時や貼付対象の表面処理状況・材質などによっては粘着しにくい場合があります。
※ご注意
表面フィルム側からはがす(=文字のついたフィルムを「曲げてめくる」)と、文字・マークあるいはその一部が台紙側に残る恐れがあります。
表面フィルム+文字側は余分な負荷をかけないよう、めくらず平坦な状態のまま、「裏側の台紙をめくる」ようにしてください。
「フィルムをめくる」のではなく「台紙をはがす」

■カッティングは、「弱い粘着剤の付いた透明フィルムごと台紙から取り外した文字を対象に移し、密着したのちに透明フィルムのみを剥がす」というように、粘着性の強弱を転写の原理としています。
そのため使用前の製品においては、粘着剤の変質を防ぎ良好な作業性を得られるように、直射日光の当たる場所や車内・機材の上などの高温箇所を避けて保管してください。

■高温箇所での保管または長期の保管状況によっては透明フィルムに文字・マークが付着しにくく、台紙に残りやすくなる現象が起こりえます。
このような場合、台紙をはがす前に一度透明フィルムの上からヘラ等でこすりつけることによって、台紙をきれいにはがしやすくなります。